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令和6年度 修了式

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  24 日(月)1校時に1、2年生の集会 が行われました。 始めに賞状伝達がありました。 女子ソフトテニス部、陸上競技部、体操・新体操部、女子バスケットボール部、男子卓球部、国語科、美術科、英語科の他、スピカ学級の作品展、図書室の本をたくさん読んだ生徒、篤行・善行生徒、地域ぐるみ標語コンクールの入賞者などを、1、2年生全員で称えました。 次は令和6年度修了式です。 校長先生から各学年の代表生徒に修了証が渡されました。 学年代表生徒から「今年度の反省と来年度への抱負」が発表されました。 次に校長先生の式辞です。 最後に校歌を斉唱し、式は終わりました。 今日が今年度最後の授業日でした。 新年度まであと数日残っていますが、1年間、錦ケ丘中学校の教育活動にご理解とご協力をいただいた保護者の皆様、地域の皆様、本当にありがとうございました。 来年度も教職員一同、より良い学校運営に向けて取り組んでいきますので、引き続きよろしくお願いいたします。

学年保護者会・学級懇談会

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本日17日(月)、1、2学年の学年保護者会・学級懇談会が行われました。   各学年の保護者会では、 学習、生活の 1年間の振り返り、春休みの生活について、次年度の主な行事などの話がありました。   【1学年】 【2学年】 学年保護者会の後の学級懇談会では、1年間の学級生活を振り返っての担任の話や、保護者の方々からご家庭での様子をお話ししていただくなどしました。 生徒の活動の様子をスライドショーで提示した学級もあり、和やかな雰囲気の懇談会になりました。 年度末のお忙しい時期、また平日午後のお忙しい時間に、多くの保護者の皆様にご参加いただきありがとうございました。

修学旅行に向けて

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令和7年度が始まるとすぐ、修学旅行があります。 現在2学年では様々な準備を進めていますが、数日前、4階廊下に大きな掲示物が掲げられました。 生徒たちが話し合って決めた修学旅行スローガンです。 また、京都の観光マップや事前学習で調べた見学地の情報なども掲示してあります。 保護者会等でご来校の際に、ぜひご覧ください。 修学旅行まであと1か月余り。 年度末・年度始めは慌ただしく過ぎていくと思います。 しっかりと準備をして、思い出多い楽しい修学旅行にできるといいですね。

みやぎ鎮魂の日

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3月11日で、東日本大震災の発生から14年が経ちました。 宮城県ではこの日を『みやぎ鎮魂の日』として、震災で亡くなられた方に追悼の気持ちを表したり、復興への誓いを立てたりする日と定めています。 錦ケ丘中学校では朝のともいきの時間に、「震災が起きた3月11日を迎え、皆さんは何を感じ、何を考えますか?」というテーマで一人一人が考え、書き記しました。 また、地震発生時刻の14:46には、1、2学年の生徒が1分間の黙とうを捧げました。 錦ケ丘中学校は、 初代校長先生が震災当時石巻の雄勝中学校で校長を務めていた経験から、平成31年の開校以来「共に生きる」という校訓を掲げ、防災学習に力を入れて取り組んできています。 現在の1、2年生は、震災が起きた日は誕生前か0歳でした。 自身の体験としての記憶はなくても、宮城県、仙台市に住む者として、また「共に生きる」という校訓の下、学校生活を送る錦中生として、震災の記憶を風化させず、後世に語り継いでいくという大切な役割を担っていると思います。 一人一人ができることをしっかりと考え、震災の伝承や防災・減災のための活動などに取り組んでいきたいものです。

第6回卒業式

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本日8日(土)、多くの保護者の皆様、ご来賓の皆様に見守られ、錦ケ丘中学校の第6回卒業式が行われました。 【校門・昇降口前の立て看板】 【開始前の体育館】 【卒業生入場】 【卒業証書授与】 【式辞・祝辞】 【送辞・答辞】 【卒業生合唱】 【卒業生退場】 感動的な卒業式でした。 196名のすばらしい卒業生が錦ケ丘中学校を巣立っていきました。 卒業生の今後の更なる活躍が楽しみです。 【令和6年度仙台市立錦ケ丘中学校第6回卒業生】 卒業生の保護者の皆様、本日はお子様のご卒業おめでとうございます。 また、3年間の様々な形でのご協力、誠にありがとうございました。 お子様が卒業しても、引き続き錦ケ丘中学校をよろしくお願いいたします。