居住地校交流
本日4校時、居住地校交流の活動が行われました。
「居住地校交流」とは、特別支援学校に通う生徒が、自宅に近い中学校の生徒と様々な交流を行う取組です。
今日は宮城県立光明支援学校から2年生1名を迎え、2年2組の生徒たちが交流しました。
代表の生徒が挨拶をしたり、招待状を渡したりした後、合唱の披露や風船バレーを行い、同じ地域に住む仲間と触れ合いました。
今日は1クラスだけの交流活動でしたが、貴重な経験をさせていただきました。
あさって11日(金)には、3年生での居住地校交流があります。
限られたクラス、時間にはなりますが、有意義な交流ができればと思います。